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 高齢者交通事故防止運動 10月1日(木)〜10月31日(土)

スローガン『ひろげよう 長寿社会へ 無事故の輪』

運動の重点

  • 道路横断時における安全確認の徹底
     道路を横断するときは、左右の安全を十分に確認し、近くの横断歩道を渡りましょう。
     横断歩道がない道路では見通しのよい場所を選んで横断しましょう。
     また、車が通過した直後の横断は、対向車から見えにくく危険です。近づく車が見えたら、通り過ぎるのを待ち、無理な横断はやめましょう。
  • 夜行反射材の積極的な活用
     夕暮れ時から夜間に外出する際は、明るい服装を心掛け、夜行反射材などを積極的に活用し、ドライバーに自らの存在を早めに知らせましょう。
     また、自転車に乗る際は、ライトを点けることはもちろん、後部や側面にも反射材を付けましょう。
  • 早めのライト点灯と上向き・下向きのこまめな切替え
     車のヘッドライトを上向きにした場合、約100メートル先まで照らすことが出来ますが、下向きの場合は約40メートルです。
     ヘッドライトを上向きにすることで、ドライバーは歩行者や自転車を早期に発見することができるほか、歩行者にも車の存在を知ることができます。
     ドライバーは、対向車等がいない時は、ヘッドライトを上向きに切替える習慣をつけましょう。

   

長岡地区交通安全協会活動内容





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外部リンク
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